- 【富岡 多恵子】関連のweb記事
- 連№ 公 開 日 付 │ 記 事 見 出 し
- 02. 2023.06.06
本の学校から ふらりと入ったバー、いぬとお酒と詩の物語 – 朝日新聞デジタルアメリカン・インディアンの口承詩、エズラ・パウンド、萩原朔太郎、富岡多恵子、ランボー、石牟礼道子……。 詩の歴史や形式、詩人の人生を知っても、やはり … -
- 01. 2023.05.26
「中勘助の恋」 青地伯水 現代のことば – 京都新聞作家の富岡多恵子さん(以下敬称略)が今年4月87歳で亡くなった。大阪出身の富岡は、 井原西鶴の現代語訳や近松門左衛門の映画化脚本をものした。… - ↑ 2023.05.16~
- 03. 2023.05.11
蓋棺録 坂本龍一、畑正憲、富岡多恵子、國重惇史、奈良岡朋子 – 文藝春秋digital
文藝春秋digital
偉大な業績を残し、世を去った5名の人生を振り返る追悼コラム ☆坂本龍一 坂本龍一 C時事通信社 作曲家の坂本龍一(さかもとりゅういち)は現代音楽に転換 …03. 2023.05.11 -
- 02. 2023.05.08
作家の富岡多恵子さん、死去日は4月8日 遺族が訂正 – 産経ニュース
産経ニュース
今年4月に87歳で亡くなった作家で日本芸術院会員の富岡多恵子(とみおか・たえこ、本名・菅多恵子=すが・たえこ)さんの死去日が8日までに、4月6日 …
※ 関連の記事:東京新聞、時事ドットコム、神戸新聞NEXT、au Webポータル、47NEWS、ニフティニュース、BIGLOBEニュース -
- 01. 2023.04.19
富岡多恵子さんを悼む 老衰なんて似合わない 平田俊子(隠岐の島町出身、詩人)
山陰中央新報デジタル
富岡多恵子さんが老衰で亡くなったと聞いて意外な気がした。老衰なんて似合わない。そもそも死ぬことが富岡さんらしくない。100歳になっても200歳に … -
- ↑ 2023.04.16~
富岡多恵子 – Wikipedia
富岡 多惠子(とみおか たえこ、1935年〈昭和10年〉7月28日[1] – 2023年〈令和5年〉4月6日)は、日本の詩人・小説家・文芸評論家。日本芸術院会員。上方お笑い大賞選考委員。静岡県伊東市在住。 本名は菅多恵子であり[2]、現代美術家の菅木志雄は夫。
来歴・人物[編集]
1935年(昭和10年)大阪府大阪市出身[1]。大阪府立桜塚高等学校、大阪女子大学文学部英文科卒業[3]。
池田満寿夫と同棲していたことがあり、当初は詩人として出発。卒業後は高校教師を務めたが、上京して多くの詩集を出し、『物語の明くる日』(1961年)以降は小説に転じた。多数の詩・小説・評論・エッセイがある。また映画のシナリオも書いている。 1976年(昭和51年)、坂本龍一作曲によりアルバム「物語のようにふるさとは遠い」を発表している。
フェミニストであり、上野千鶴子、小倉千加子との鼎談『男流文学論』を刊行している。また、大阪の芸能への傾倒が大きく、秋田實の評伝の執筆などをしている。
2008年に芸術院会員[1]。
ニュース /
2023.04.18