大阪市立大学 工学部 土木工学科
昭和53入学仲間会 報告
(土木工学科 昭和53入学仲間会)
大阪市立大学 工学部 土木工学科 昭和53入学仲間会 報告
(土木工学科 昭和53入学仲間会)
大阪市立大学 工学部 土木工学科 昭和53入学仲間会 報告
会の名前の由来は、3分の1近くが1・2年留年したからです。
(土木工学科 昭和53入学仲間会)
年齢は今日時点で53〜55才、完全退職、再雇用、転職とさまざまですが、多分来年から再雇用は少数派。
安く参加して楽しめる運営を、市大土木学年同窓会委員で、青桃会員の角谷 広樹くんが説明。
集 合:土曜日の午後3時集の時間に二人が来ず、迷子の二人にヤキモキ。
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買出し:近所のスーパーへ6名全員で買い出し。肉だ魚だと、山盛りバイキングの食材量になりかけて、品数を削減。
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調 理:調理準備では:包丁研いだり、高級食器は電子レンジの使用禁止を申し渡したり、テーブルに食材が乗り切らない等々、交通整理のお巡りさん役の活躍シーンが次々と登場して、昔の人間関係を思い出しました。
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アトラクション:出席者1名が50歳から始めたクラリネット演奏。そのクラリネット発表会で最近失敗したとのことで、そのリベンジ独奏会を皆で拝聴も、演奏への忌憚の無い評価で、酔っ払う前にひと揉め。 官庁勤めの発言に民間退職がヒートし、罵声が飛び交う場面もありましたが、そこは人生のベテラン同士、雨降って地を固めました。
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お開き:最後は職業柄、テキパキと後片付けをして、ゴミをコンパクトにまとめてお開きとなりました。酔っ払い集団でしたが、全員揃って無事ご帰宅。
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その後:その後は、ライン上で、話しの続きもあり、次回は九州フェリー個室往復、九州1泊案、京都大文字焼案も出ました。健康寿命中に多くの参加者でこの同窓会を続けていこうと話しました。
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色んな意味で、貴重な思い出が一つ増えました。
土木
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