2019年9月15日、第2回世界青少年「志」プレゼンテーション大会(一般社団法人 志教育プロジェクト主催、文部科学省、環境省、読売中高生新聞 後援)が開催されました。
この大会は、世界の青少年から自分の力を生かして世のため、人のため、未来のために自分がやるべきことを明確にした決意「志」をエントリーできる場です。
今回、商学部2年生の三戸隆成さんは、世界の青少年たち135名の応募の中、審査により見事13名のファイナリスト(日本、海外含め)として選ばれ、2019年9月15日、国立オリンピック記念青少年総合センターで開催されたファイナリストによるプレゼンテーション大会で、三戸隆成さんの志、“若い人達の「挑戦しない」を変える!”についてプレゼンを行い、立志賞を受賞しました。
三戸さん(中央)
三戸さんの感想
「ファイナリストまで残れたことの喜びと一方で世界の凄さを感じました。今まで素敵な人たちと出会えたり支えられたり、こういった経験のおかげで、素晴らしい志を持つことができました。あとは実現するために、たゆまぬ挑戦をしていきます。」
大会の様子
学生のひろば /
2019.11.15