大阪市立大学 同窓会
大阪南支部 総会 を開催しました。
(大阪市立大学同窓会 大阪南支部)
大阪市立大学 同窓会 大阪南支部 総会 を開催しました。
(大阪市立大学同窓会 大阪南支部)
大阪市立大学同窓会 大阪南支部総会開催
と き:令和4年10月29日(土)
ところ:杉本キャンパス高原記念館
大阪公立大学辰巳砂昌弘学長始め有恒会小林俊介副会長、その他多くのご来賓の方々にご臨席いただき、総勢39名の参加となった。
総会では60周年記念事業、およびラストイチダイ(最後、しかしこれからも続く市大)への思いを込めた山桜4本植樹の報告があった。
講演会では、文学部菅原真弓教授より、「視覚文化資源論実習」、「最後の浮世絵師 月岡芳年」をテーマにしたご講演、井上ひかる(文4)さんからは1号館とヤシの木をモチーフに、市大生をイメージした「カメイチメロンパン」作成に至る過程についての報告があった。
3部構成の締めくくりは学生情報センター1階「野のはなハウス」での茶話会。コロナ禍にあってアルコールを自粛しての開催にも拘らず、コーヒーとお茶菓子だけでご来賓と会員同士で親交を深めることができたことは新たな発見でした。
髙山 宗和(経平2卒)