大阪市立大学同窓会(全学同窓会)

全[大学/成果] 大学/成果 の話題                  12/04(月)更新×6件

研究成果(イメージ)

※ 過去記事検索:キーワード=「 成果 」 の結果を表示します。

 

大学/成果 の話題

2023.12.04

ダイヤモンド基板上のGaNトランジスタで放熱性を大幅向上 – 大阪公大などが発表

著者:波留久泉. 大阪公立大学 · 半導体材料 · 機能性材料 · 東北大学 · 化合物半導体 · 次世代半導体. 大阪公立大学(大阪公大)と東北大学の両者は12月1日、地球 

※ 関連の記事:BIGLOBEニュースfabcross for エンジニア(12/04)、日本経済新聞(12/14)

 

2023.12.01

CAR-T細胞療法の安全性向上に期待、非ウイルス性遺伝子導入技術を開発-大阪公立大

大阪公立大学は、モデル遺伝子と市販の遺伝子導入試薬の複合体の表面に、フェニルアラニンを修飾したデンドリマーを被覆した非ウイルス性の遺伝子デリバリー …

 

2023.11.29

時間と空間が織りなす磁気成分の検出 -スピンが互いに平行な反強磁性体における X線磁気円二色性

… 大学法人熊本大学のプレスリリース(2023年11月29日 13時18分) … 大阪公立大学の魚住孝幸教授、国立研究開発法人物質・材料研究機構の山﨑裕一 …

※ 関連の記事:時事ドットコム

 

2023.11.10

特許出願、日本が突出 – 日本経済新聞

特許出願、日本が突出 · 全固体電池に経済安保リスク 大阪公立大などが代替材料. 8月3日 会員限定 · トヨタ、EV挽回へ「本命」電池 出光と量産で陣営作り. 10月12 …

 

2023.11.04

AIで粉体の混ざり具合を350倍速で予測 大規模・長時間幅可能に 大阪公立大 | Science Portal

製品の原材料となる粉体の均一な混ざり具合をAIで予測する新たな手法を大阪公立大学のグループが開発した。従来方法に比べ350倍の計算速度を実現。

※ 関連の記事:Yahoo!ニュース

 

2023.10.31

発汗時の汗腺収縮メカニズムの解明と新たな制汗成分を発見 大阪大学など

大阪大学大学院、長崎大学大学院、大阪公立大学大学院の研究グループは、ヒトが発汗する際に、どのような機構で汗腺の収縮が起こっているかを明らかにした。

 

2023.10.19

エルニーニョが熱帯雨林のCO2吸収に及ぼす影響を解明=東大など – MIT Tech Review

東京大学、琉球大学、九州大学、大阪公立大学の共同研究チームは、ボルネオ熱帯雨林において、いくつかのエルニーニョとラニーニャを含む10年間のフィールド …

 

同窓会報 有恒

  • 27号以降(一般社団法人 有恒会HPをご覧下さい)
TOP