10月に日本列島に上陸した「令和元年台風19号」災害復興のため、2019年12月7日(土)、8日(日)の2日間、長野県長野市において大阪府立大学と合同で災害救援ボランティア活動を実施しました。
活動には、本学学生5名、大阪府立大学8名、両大学教職員等8名の計21名が参加し、千曲川に面した長沼・穂保地区で2班に分かれて作業を行いました。
【ボランティア活動の内容】
①大量の泥や災害漂着物のあるりんご畑にて復旧作業
②水害により腐食した写真の洗浄活動
活動の様子
学生のひろば /
2019.12.14